勉強には欠かせない蛍光ペン。でも、
- 『蛍光ペンって、どれも色合いが強すぎて、手帳の雰囲気に合わないんだよね』
- 『もっと優しい色の蛍光ペンがあればいいのに』
と思ったことはありませんか。
そんな人は、【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】を使ってみましょう。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、いつものuni プロパス ウインドウの色合いをやわらかくした蛍光ペンです。
蛍光ペンだけど、ふんわりやさしい色合いが、きっと手帳の雰囲気にぴったりくるはず。使用レビューと口コミ・感想を集めました。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、ふんわりやさしい色合いが、かわいらしい
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、ふんわりやさしい色合いをしています。蛍光ペンの独特の濃さがありません。
一般的な蛍光ペンは、『大事なのは、ここだ!よぅ見とけ!』と言わんばかりですよね。
でも、【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は『ここが大切ですね。』という感じ。なんか、かわいらしいです。
ふんわりやさしい色合いの蛍光ペンなので、手帳にしろノートにしろ、白ページの中に、うまく溶け込んでくれます。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】のレビュー
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は5色セットで販売されています。
カラーはこの5色です。
5色&新色スモークグレーのカラーを塗って比べてみた
5色のカラーを実際に比べましょう。
- サクラ
- ヤマブキ
- ライム
- アクア
- ラベンダー
- スモークグレー
サクラ
まずは、サクラです。
ヤマブキ
つぎに、ヤマブキ。
ライム
そして、ライム。
アクア
これが、アクア。
ラベンダー
さいごに、ラベンダー。
たしかに、この5色どれもが、ふんわりやさしい色合いになっていて、一般的な蛍光ペンのカラーと違いますよね。
スモークグレー
新色のスモークグレーが登場しました。
さっそくこちらも塗ってみます。
書き心地は、いつもどおりの書きやすさ
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】の書き心地を、チェックしました。
チェックといっても、ただ書くだけなのですが、いつもどおりのuni プロパスウインドウの書き心地です。
この写真は、太いペン先で書きました。
こちらは、細いペンで書きました。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、色合いが薄いインクだからか、インクが重なっている部分も、濃くなりません。
やっぱりやさしいままの色ですね。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】の口コミ・感想
いままでマーカーは「蛍coat」一筋やったけど、今日は「PROPUS」5色セットを買うたんやで。窓付きソフトカラーやで。 pic.twitter.com/r1e0bKlmtc
— おきな (@okina_thx) March 2, 2016
第2回目!早くも忘れてた←
今週は蛍光ペン!ちゃんみが使用しているのはuniのプロパス ウィンドウのソフトカラー。中でも「アクア」が好き。色は可愛いけど普通のと比べると物足りない。近々普通の色のも買おうと思ってます。#ちゃんみの何か pic.twitter.com/GaGtFO8YgV— Chan-mi*✍勉強垢 (@mina_study) September 25, 2015
プロパス・ウインドウ ソフトカラーを利用してます。発色が強すぎず昔から好きで愛用してます。マイルドライナーよりこちらが個人的には好きです。ラベンダーだけ持ってないのでそのうち欲しいなあと思ってますhttps://t.co/G2EPFYJkow pic.twitter.com/B9XAj1JuV5
— 珣佳 (@syunka_k_b) October 11, 2017
やわらかい色合いのファンになっている人もいますね。
私も、【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】を使い始めてからは、ほかの蛍光ペンを使わなくなりました。やっぱり蛍光色がうすくて印象が優しいんです。
それに、あまり濃い色だと下に書いている字が見えづらくなりますし。
まとめ:【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、蛍光ペンの強い色が苦手な人は好きかも
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】は、蛍光ペン独特の強い色が苦手な人はかなり好きになると思います。
『蛍光ペンは、わたしの手帳にはあわないよ』とか、『蛍光ペンを使うと、ノートの雰囲気がかたくなっちゃう』と思っている人がいれば、1度ためしてみてください。
【uni プロパス ウインドウ ソフトカラー】だと、ふんわりやさしい雰囲気をかもし出してくれますよ。
ふんわりとやさしい色合いのペンは、女性だけでなく男性もきらいじゃないでしょうね。
プチ情報ですが、色合いが薄いので、紙の裏うつりもしていませんでした。