「クセになる、なめらかな書き味。」というキャッチフレーズで大人気の油性ボールペン「ジェットストリーム」の新商品が発売されました。
その名も「JETSTREAM EDGE(ジェットストリーム エッジ)」。
油性ボールペンで世界初となるボール径0.28mmで、超極細の限界を突破した細字が実現されました。
手帳などの狭いスペースに文字を書き込みたいシーンにとってもぴったりなボールペンです。
そんなジェットストリームエッジの魅力をお届けします。
ジェットストリームとは?
「ジェットストリーム」は、国内で2006年に発売された低粘度油性インクのボールペンで、「クセになる、なめらかな書き味。」で大人気な商品です。
ジェットストリーム エッジとは?
「ジェットストリーム エッジ」とは、大人気の油性ボールペン「ジェットストリーム」の新商品で、油性ボールペンで世界初となるボール径0.28mmが特徴です。
油性ボールペンで最も一般的なボール径は細字の0.7mmでしたが、「ジェットストリーム」シリーズでは、極細0.5mmが最も人気なボール径となっています。
ボール径が小さくなるほど技術開発が難しい中、近年の細字ニーズに後押しされたのが「ジェットストリーム エッジ」です。
商品名の「EDGE(エッジ)」には、「鋭い」、「限界」といった意味があり、油性ボールペンの限界に挑戦した新商品の特長を示しているそうです。
ジェットストリーム エッジの特長
新開発の「ポイントチップ」
一般的なポイントチップは、円錐形のように徐々に細くなる仕様です。
ジェットストリームエッジは、2段階に細くなる使用になっていて、よりスリムに絞られた形状になっています。
その結果、細かい筆記作業をする際でも、ペン先の描画部分がよりクリアに見やすくなってします。
機能性とデザイン性を両立した本体軸
既存のジェットストリームのボディから一新され、よりペン先のエッジを鋭いイメージに、スタイリッシュに表現されるようになりました。
ジェットストリーム エッジの書き心地
細かい字なのに「ジェットストリーム」シリーズならではの滑らかさがいい感じです。
ジェットストリーム エッジのまとめ
ジェットストリーム エッジは、油性ボールペンなのに0.28mmという細さが特徴のボールペンです。
手帳などの狭いスペースに小さい文字を書き込みたいシーンにぴったりなボールペンです。