学生におすすめのノート3選。勉強しやすい1冊を見つけよう!

2022-02-27

学生におすすめのノート3選

授業の板書や提出ノート、さらには予習復習の自己学習ノートなど、学生がノートを使う場面は多いはず。とはいえ、ノートは種類ごとにサイズもページの仕様も異なり、どのノートにすべきか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、学生におすすめなノートの選び方、そして具体的なノートの種類を紹介します。この記事を読むことで、学生のあなたにおすすめなノートの種類が分かり、迷うことはなくなりますよ。

学生におすすめなノートの選び方とは?

まずは、学生におすすめなノートの選び方を紹介します。ノートといっても、ノートごとにサイズや罫線の規格などが異なるため、用途に適したものを選ぶことが大切です。ノートを選ぶ際は、以下5つの点から最適な1冊を選んでみてください。

<ノートの選び方>
・ノートのサイズ
・罫線の種類
・ノートの紙質
・ノートの綴じ方
・工夫のあるノート

1.ノートのサイズ

学生におすすめのノートサイズは、B5もしくはセミB5サイズです。実際に、大学ノートとしてよく使われているのは、セミB5サイズだと言われています。

セミB5サイズは、A4サイズよりも少し小さめのサイズです。そのため、テキストや他の文房具と一緒に並べても机の上が窮屈になりません。

学生がノートを使うときは、テキストと一緒に並べることが多いため、大きすぎるサイズのノートは適さないでしょう。とはいえ、主にプリントを貼り付けるノートであれば、セミB5サイズは少し小さいと感じることも。用途に応じて、セミB5サイズとA4サイズを使い分けるのがおすすめです。

2.罫線の種類

罫線とは、あらかじめページに印刷されている線のことです。基本的には、「横罫タイプ」と「方眼タイプ」に分けられます。

横罫タイプとは、横線が一定の間隔ごとに引かれているものです。横罫タイプの中でも、どれくらいの幅ごとに線が引かれているかによって、種類が異なります。学生におすすめなのは、6mmの横罫タイプです。6mmの横罫は、文字を書くのにちょうど良い幅で、行の間に適度な余白を残してくれます。

元から文字が大きめの人は、7mmの横罫タイプを検討するのもおすすめ。6mmの横罫タイプよりも幅が広くなりますが、文字を書くスペースに余裕があるので、見返しやすいノートを作ることができます。

方眼タイプとは、同じサイズの正方形がノートに敷き詰められているタイプのものです。横だけでなく縦のラインも合わせられるため、図や表を書き込む人におすすめ。また、方眼タイプは1文字のサイズを揃えやすいメリットもあるので、見返しやすいノートを作りたい人にも向いています。

3.ノートの紙質

ノートを使う頻度が高い学生にとって、ノートの書きやすさも重視したいポイント。ノートの紙質は「上質紙」と「中質紙」に分かれており、名前の通り上質紙のほうが質は良いです。質の良いノートを使うことで、インクの裏移りがしにくくなったり、滑らかな書き心地で手が疲れにくいメリットがあります。

また、ページの劣化もしにくいので、テスト前にノートを見返したい人にもピッタリです。質が良い分ノートの価格は上がるものの、毎日使うものなので、価格よりも使いやすさを重視してもいいのではないでしょうか。

その反面、価格を抑えて手に入れられるのが中質紙です。書き心地は上質紙に劣るため、単語の練習帳や問題集の解答用ノートなどに使うのがおすすめだと言えます。

4.ノートの綴じ方

ノートの綴じ方には、「綴じノート」と「リングノート」の2種類あります。綴じノートとは、糸でノートを綴じているタイプのもので、中には接着剤でノートを綴じている無線綴じタイプがあることも。一般的に大学ノートと呼ばれるものは、綴じノートに分類されます。

綴じノートのメリットは、リングノートよりも安価で入手でき、○冊パックのようにまとめ買いもできることです。また、ノートを重ねてもかさばりにくいため、複数のノートを持ち歩く学生にとっては、綴じノートがおすすめだと言えます。

とはいえ、綴じノートはページが切り離しにくく、文字が記入してある部分まで誤って切り離してしまうこともあるのです。そのため、ノートを書き終わったら切り離したい人は、後に述べるリングノートのほうが適しています。

リングノートとは、リングで綴じられたノートのことです。リング部分でノートを折り返して使うことができるため、省スペースでノートを使うことができます。また、ページを切り離しやすく、中には切り離すためのミシン目がついているタイプも。そのため、立ちながらノートを書き込むことが多い人や、ページを切り離すことが多い人におすすめです。

とはいえ、リングノートはリング部分が手に当たって痛いと感じることもあるため、綴じノートのように中央部分まで文字を書き込みにくいデメリットがあります。

5.工夫のあるノート

ノートごとに、独自の工夫をほどこした種類もあります。例えば、横罫タイプの横線に、等間隔のドットが印刷されているノートです。等間隔のドットが印刷されていることで、1文字のサイズを合わせられたり、縦のラインを引くのに便利だったりします。このように、横罫タイプのノートでも、方眼タイプのように使うことも可能です。

また、ほとんどのノートに印刷されている、タイトルや日にち欄にも意識してみましょう。単元ごとにタイトルをつけたい人や、勉強した日付を記録したい人もいるはず。タイトルや日付が目立つ位置にあり、見返しやすいかどうか確かめるのがおすすめです。

学生におすすめなノート3選

次に、学生におすすめなノートを具体的に3つ紹介します。自分で1から探すのが難しいと感じる人は、ここに挙げたノートから選んでみてください。

1.コクヨ キャンパスノート

多くの学生が愛用しているコクヨ「キャンパスノート」。学生がより使いやすいセミB5サイズを採用しています。

横罫にはドットが印刷されており、文字のサイズをそろえたり、縦の線を記入したりするのにピッタリです。表紙のカラー展開も豊富で、キャラクターとコラボしているデザインもあります。カラー展開が多いノートを選ぶと、一目でどの教科のノートか分かり学生は使いやすいと感じるはず。ノートは無線綴じになっているため、糸綴じタイプよりもフラットな状態でノートを使うことができます。

2.マルマン セプトクルール

ビビッドカラーの表紙が印象的なマルマン「セプトクルール」。フランス語で「虹」という意味を持ったブランド名で、ノートのカラー展開も豊富です。教科ごとにカラー分けもしやすく、学生向けだと言えるでしょう。

綴じ方はリングタイプを採用しており、ノートを折り返したい人や、ページを切り離したい人に向いています。切り取り用のミシン目が入っているので、切り取りやすさは抜群です。上質紙を使っているため、書き心地も良く、使いやすさのあるノートだと言えます。

3.ツバメノート

ツバメノートは、年代問わず使える落ち着いた表紙を採用しており、学生だけでなくビジネスパーソンにも評価の高いノートです。

ツバメノートは、筆記用紙の中では最高級と言われる「フールス紙」を使っているので、滑らかな書き心地はもちろんのこと、インクの裏移りに困ることはありません。落ち着いた表紙カラーのノートを探している人は、ツバメノートがおすすめです。

まとめ:日々の勉強に使いやすいお気に入りの1冊を選ぼう!

学生にとってノートは毎日使うものなので、使いやすいと感じるお気に入りの1冊を選びたいですよね。ノートは、サイズ、罫線の規格、そしてノートの綴じ方までさまざまな種類があります。それぞれのノートに特徴があるので、ノートを使う用途に応じて適切な1冊を選んでみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

うたたぞう

ノートと万年筆が好きな20代エンジニアです。 ガジェットや文房具のブログ「ガジェットノート」を運営しています。 愛用する万年筆は「スーベレーン オーシャンスワール」で、ノートは「ロイヒトトゥルム」が大好きです。

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