ロイヒトトゥルム1917のサイズ展開

2020-09-27

ロイヒトトゥルム1917のサイズ展開

ロイヒトトゥルム1917のサイズは、マスター(A4+)、コンポジション(B5)、ミディアム(A5)、ポケット(A6)、ミニ(A7)の5種類です。

本記事ではサイズごとの特徴をたくさんの写真とともにご紹介します。

ロイヒトトゥルムのサイズ一覧

ロイヒトトゥルムのサイズは、下記5種類です。

A4+サイズ(マスター)

ロイヒトトゥルム1917のA4+サイズ(マスター)は、ロイヒトトゥルムの中で最も大きいサイズになります。

A4サイズよりも一回り大きいので、A4+というサイズになっています。

A4用紙は210mm × 297mmで、ロイヒトトゥルムのマスターサイズは227mm × 316mm の大きさです。

A4+サイズ(マスター)の種類は、クラシックとスリムがあります。

クラシックのカラーはブラック、レッド、マリンの3種類で、スリムのカラーは12種類あります。

B5サイズ(コンポジション)

ロイヒトトゥルム1917のB5サイズ(コンポジション)は、ミディアムよりも大きくマスターよりも小さいサイズです。

具体的には、17.5cm × 25.4cm の大きさで、このサイズはソフトカバーしかありません。

気になるカラーラインナップは、15種類でA5サイズよりかはちょっと少ないです。

A5サイズ(ミディアム)

ロイヒトトゥルム1917のA5サイズ(ミディアム)は、ロイヒトトゥルムの中で一番人気のある定番モデルです。

Classic(通常版)のカラーは20種類あり、A5サイズは限定版モデルもたくさんあります。

ロイヒトトゥルム1917のA5サイズ(ミディアム)

A6サイズ(ポケット)

持ち運びやささっと取り出して使うのに便利なのがA6サイズ(ポケット)です。

ロイヒトトゥルム1917のA6サイズ(ポケット)

A7サイズ(ミニ)

A6サイズ(ポケット)よりもさらに一回り小さいのがA7サイズ(ミニ)です。

具体的には、70mm × 110mm とかなり小さく、名刺よりよりちょっと大きいぐらいのサイズです。

まとめ

ロイヒトトゥルム1917のサイズ展開をご紹介しました!

私は、毎日使うノートとしてA5サイズ(ミディアム)をずーっと使っています。

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  • この記事を書いた人

うたたぞう

ノートと万年筆が好きな20代エンジニアです。 ガジェットや文房具のブログ「ガジェットノート」を運営しています。 愛用する万年筆は「スーベレーン オーシャンスワール」で、ノートは「ロイヒトトゥルム」が大好きです。

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