みなさん、こんばんは!ノート大好きうたたぞうです。
今回は、伊東屋さんで衝動買してしまったノート群の第2弾として「ブリストルジャーナル」というハードカバーノートをご紹介します!
ハードカバーがいいけど、重たすぎないスリムなものがいい!って方にぴったりなノートです。
たくさんの写真とともにお届けしていきます!
topdrawerとは?
メーカーである「topdrawer」を知らなかったので、Google先生に聞いてみると伊東屋さんの新しい店舗形態と判明。
コンセプトは「Tools for Nomad」で、都会で働く人の「どこでも自分らしく過ごしたい」という思いやライフスタイルをサポートするツールが集まっているとのこと。
日本だと「topdrawer」の公式サイトがなかったのですが、今回購入したブリストルジャーナルの背表紙にtopdrawershop.comの記載が。
もしかしたら、伊東屋がアメリカ?グローバルに展開しているときのブランド名なのかもしれませんね。(ググってもわからなかったので、詳しい方がいたら教えて下さいmm)
ブリストルジャーナルとは?
そんな「topdrawer」が販売するハードカバーノートが「ブリストルジャーナル」です。
ハードカバーはイタリア製のブッククロスだそうで、アシッドフリーの品質でゴムバンドがついているノートです。
ノートの紙は、目に優しいクリーム色で、ドットなどの罫線には淡いグレーのインクが使われています。
製本はパタンと開きやすく、耐久性に優れている「スマイス式糸とじ」が採用されています。
ページの最後には、メモや名刺などが入れられるポケットがついています。
ガジェットノートでもたくさん紹介しているモレスキンやロイヒトトゥルムの伊東屋オリジナルverみたいなイメージです。
ブリストルジャーナルを使ってみた感想
今回はブリストルジャーナルのMサイズ(A5サイズ)を購入しました。
イタリア製のハードカバーがおしゃれで頑丈
ロイヒトトゥルムやモレスキンのハードカバーとはちょっと違い、イタリア製のカバーが頑丈で汚れにくそうです。
紙っぽくなくて、布っぽいイメージです。(言葉足らずですいません、、)
サイズはロイヒトトゥルムのA5と同じぐらい
ブリストルジャーナルとロイヒトトゥルムのアニマル柄を横に並べてみました。
ロイヒトトゥルムのA5サイズと同じくらいの大きさなので、モレスキンと比べると横幅は広いです。
栞はシルバーで方眼罫は薄いグレー色
パタンと開くノートになっていて、中に入っている栞はシルバー色でした。
ドット方眼の色は薄いグレーなので目立ちにくいです。
ロイヒトトゥルムのドット方眼と比べると、ドットの色はより薄く、少しだけドット自体は大きいです。
ブリストルジャーナルのまとめ
今回はtopdrawerのブリストルジャーナルというハードカバーノートを紹介しました。
ハードカバーノートが好きだけど、モレスキンやロイヒトトゥルムだとちょっと分厚すぎる、もう少しスリムなノートが欲しいという方におすすめなノートです。
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