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英語勉強ノートの作り方3選!自作したノートで効率的に勉強しよう!

英語勉強ノートの作り方

英語勉強を効率的におこなうためには、自作した英語勉強ノートを用意することがおすすめ。

英語勉強ノートは、自分が苦手とする部分だけをまとめた世界に1つしかない自分だけのテキストです。

自分の苦手に特化した内容になっているため、テキストを何度も見返すより効率的に勉強でき、定着度が上がること間違いなし。

とはいえ「どのようにノートをつくればいいのか分からない...。」そう感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、英語勉強ノートの効率的なつくり方を中心に、英語勉強ノートをつくるときのポイントを紹介します。

この記事を読むことで、完成度の高い英語勉強ノートをつくれるようになるでしょう。

英語勉強ノートの3つの作り方

英語勉強ノートの3つの作り方を紹介します。

1冊の中に英単語や英文法がまとめられていると見にくいため、項目ごとにノートを分けてつくることがポイントです。

1.英単語用ノート

英語の文を読んでいるときに新しい単語や、知っているけれど意味を忘れてしまった単語に出会ったときは、英単語用ノートに書き写します。

英単語用ノートは単語専用のノートのため、小さいサイズのノートを用意すると良いでしょう。そうすると、移動中や少し時間が空いたときに気軽に勉強できますよ。

英単語を学ぶときは書き写すだけでなく、同時に発音もチェックすることがポイント。発音をチェックしておかないと、自然にアルファベット読みの発音が定着してしまい、ネイティヴに近い発音から遠ざかるためです。

より高度な勉強方法を実践したい方は単語の訳を日本語で書かず、英語で単語の意味を書いていくと英語脳をキープしたまま勉強できますよ。

2.英文法用ノート

文章中に出てきた苦手な英文法や、自分で文章をつくるときにスラスラ出てこなかった英文法を記入しておくノートです。

英文法は型が決まっており、早めに定着させておくことがポイント。文法の型に自分の表現したい単語を当てはめればいいため、定着させておくと今後の勉強が楽になりますよ。

できるだけ多くの文法を定着させておけば文法の引き出しが増え、英語の文章をスラスラとつくれるようになるでしょう。

3.英会話用ノート

英会話用ノートには主に日常会話で使えそうな、くだけた文章を記入します。

英会話はテキストで勉強するよりも、ドラマや洋楽などから見つけたほうが学びやすいでしょう。

なぜならテキストに書かれている英語はフォーマルな英語が多く、くだけた文章があまり載っていないためです。

くだけた英語は、日常会話を多く経験していくうちにレパートリーは増えていきますが、ある程度は予習しておいたほうが会話も弾むはず。

また、くだけた英語のフレーズを多く知っていると「ネイティブみたい!」と周りから驚かれること間違いなしです。

英語勉強ノートを作る3つのメリット

テキストの勉強だけでなく、自分でノートをつくることにはメリットがあります。

自分でノートをつくる1番のメリットは、テキストで学んだ内容を1からノートにまとめる作業をはさむことで、英語の定着度が上がること。

なぜなら自分で1からまとめることは、その単元を完璧に理解したからこそできるものだからです。

「ノートをつくる時間がもったいない」と感じる方もいるかもしれませんが、逆にノートをつくることで定着度が上がり、効率よく勉強を進められますよ。

1.勉強した内容の理解が深まる

英語勉強ノートをつくることで、勉強した内容の理解がより一層深まります。

ただ講義を聞いたりテキストを解いたりするだけでは、そのときは理解したつもりでも、数日経つと忘れてしまう場合も。

そのため、勉強したあとは自分なりにノートにまとめ直すことで、定着度が上がりますよ。

そのノートを使って第三者に説明ができるくらい詳しく書いておくと、あとから見直しても分かりやすいノートを作成できます。

テキストとは違い自分がまとめたノートのため、あとから見直しても「なんでこうなるんだっけ?」と混乱する可能性は低くなるでしょう。

2.英語力の成長が目で見てわかる

英語勉強ノートをつくると、自分の英語力の成長を追えるメリットも。

たとえば、半年前につくった英語勉強ノートを見返すと「半年前は、この単元がまだ苦手だったんだ」と、自分が過去につまずいた箇所を見直せます。

英語勉強は1日2日で結果が出るものではないため、時には挫折したくなるときもあるはずです。

そんなときは過去につくった英語勉強ノートを見返すことで、自分の成長が目に見えてわかり「着実に英語ができるようになっている!」とモチベーションを上げられるでしょう。

3.自分の苦手に特化したノートになる

英語勉強ノートは、いわば「自分だけのテキスト」です。

今までに自分がつまずいた箇所だけをまとめていけば、自分の苦手に特化したノートをつくれます。

テキストを見返すより、苦手な部分を効率よく勉強できるでしょう。

英語勉強ノートをつくるときの3つのポイント

英語勉強ノートをつくるときの3つのコツを紹介します。

あとから何度も見返すことになるため、見やすさを重視するために色ペンを使ったり、余白をじゅうぶんにとったりしましょう。

また、テキストの文章を丸写しするのでなく、自分の言葉でノートにまとめるようにすることが大切です。

テキストの文章を丸写しするだけでは、定着度は上がりません。

自分の頭で理解したことを自分なりにまとめることが重要です。

1.色を分けてノート作りをする

英語勉強ノートはノート作りが目的ではなく、つくったノートを使って英語力を伸ばすことが目的です。

そのため、あとから見返しても分かりやすいようなノート作りを心がけてください。

黒ペンで書くだけでなく、何種類か色を使ってノート作りをしていくといいですよ。

たとえば、特に間違えやすいところにはマーカーをひいたり、日本語訳を書くときは赤シートで隠せる色ペンで書いたりするのもおすすめです。

とはいえ、色を使いすぎるとかえって見返しにくくなります。

特に重要な部分は赤色、項目分けのための見出しは青色というように、色ごとに意味を決めておくと便利です。

使うペンの色は、3色から4色程度にしておくと見やすいノートをつくれますよ。

2.余白をとるようにする

英語勉強ノートには「少し取りすぎかも?」と思うくらい余白を確保するようにすることがポイント。

余白をたくさん取ったほうが見やすくなるのはもちろんのこと、あとから追加情報を記入することもあるためです。

1つの単語や文法を記入したら、1行から2行程度の余白を空けておきましょう。

勉強していくうちに、その単語をよく使うシチュエーションや、書き足しておきたい例文を追加記入することで、定着度がより上がるでしょう。

3.テキストの丸写しはしない

自分専用のノートをつくるのに、テキストの文章を丸写ししただけではつくる意味がありません。

テキストの丸写しをしただけでは、あとから見返したときに理解しづらいノートになってしまいます。

そのため、英語勉強ノートをつくるときは自分の言葉を使ってノートをつくるよう意識することがポイントです。

例文を記入するときもテキストの例文だと使う機会が少ないと感じたならば、自分によく当てはまるシチュエーションの例文に変更しても問題ありません。

上手な英語勉強ノートの基準は、自分でつくったノートを見て、第三者に説明できるくらい自分でも理解できているノートをつくれているかどうかです。

英語勉強ノートで効率的に勉強しよう!

英語勉強ノートのつくり方を紹介しました。

英語勉強ノートは、1冊だけでなく英単語や英文法など項目に分けて数冊用意しておくと、まとめやすく、あとから見返しても見やすいです。

ただテキストを読むだけでなく、勉強した内容を自分なりにまとめることで定着度が確実に上がるため、効率的に勉強するためにノート作成は必須だといえるでしょう。

はじめは余白だらけのノートでも、英語勉強を継続していくうちに書き込みが多くなり、自分の成長も目に見て分かりますよ。

  • この記事を書いた人

うたたぞう

ノートと万年筆が好きな20代エンジニアです。 ガジェットや文房具のブログ「ガジェットノート」を運営しています。 愛用する万年筆は「スーベレーン オーシャンスワール」で、ノートは「ロイヒトトゥルム」が大好きです。

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