ロイヒトトゥルム1917

ロイヒトトゥルムの紙質や書き心地は?高いけど買う価値があるの?実際に使ってみた感想レビュー

2020-09-24

ロイヒトトゥルム1917の紙質は?書き心地の感想レビュー

ロイヒトトゥルムは、ドイツ生まれのハードカバーノートです。

ロイヒトトゥルムの紙質をひとことで表現すると、高品質で長持ちしてしっとりつるつる系な書き心地な感じです。

ひとことで表現できませんでしたね。。

そんなロイヒトトゥルムの紙質を、実際に書いてみた心地よさ情報ととにお届けします。

ネットだと手にとって見れないので、購入するのはちょっと不安ですよね。

ましてやロイヒトトゥルムはA5サイズだと3000円を超えるノートです。

できれば店頭で実際に手にとって見てみるのがおすすめですが、売っている店舗は他のノートと比べるとかなり少ないです。

店舗で実際に手にとって見れない方に向けて、実際に使ってみた感想レビューをたくさんの写真とともにお届けします。

ロイヒトトゥルムの購入に迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ロイヒトトゥルムの全体構成

ロイヒトトゥルム1917とは、文房具大国ドイツで90年以上も歴史があるロイヒトトゥルム社の代表的なノートブランドです。

A5サイズで3000円以上する高級ノートなのですが、万年筆でも裏抜けしにくい紙質が評判です。

ロイヒトトゥルム1917をもっと知る

そんなロイヒトトゥルムの1ページ目を開くと、名前と住所を書くところがあります。モレスキンと違い「As a reward」の項目はありません。

次のページから目次が3ページつづきます。モレスキンには目次ページがないですね。

一番後ろのページにはポケットがついています。いつもどおりポケットには「ココフセン」をつけました。

ポケットを覗いてみると、経営陣からのサンクスカードが同封されています。

また、同封冊子には、

Make a record of your thoughts.
The moment they occur to you
Wherever you are.
...
A notebook is indispensable.

と書かれています。

「大切なことを記録したり情報を整理したりするにノートは欠かせないもの」というメッセージが。ロイヒトトゥルム社のノートに対する熱い思いが伝わってきます。

ロイヒトトゥルムの紙質① 紙の種類は?

ロイヒトトゥルムに使われている紙の種類は、アシッドフリーな中性紙で長期保存に適しています。

ロイヒトトゥルムに同封されている説明冊子に9つの特徴が記載されています。

ロイヒトトゥルムの紙質についての特徴は下記2つです。

  • Ink Proof Paper(インク耐性紙)
  • Acid Free Paper(アシッドフリーペーパー)

Ink Proof Paper(インク耐性紙)

インクが裏抜けしない高品質用紙が使われているので、万年筆でも裏抜けしにくいです。

万年筆などの裏抜けチェックは後述します。

Acid Free Paper(アシッドフリーペーパー)

アシッドフリーペーパーは、日本語だと無酸性紙とも呼ばれます。

無酸性紙は、紙が酸性化してしまう主な原因となっている硫酸アルミニウムが入っていない紙のことです。

ロイヒトトゥルムのノートは、長期保存にぴったりなノートです。

ロイヒトトゥルムの紙質② 書き心地は?

紙質はノート選びに欠かせない要素です。

ロイヒトトゥルムの書き心地を他のノートと比較しながら検証してみました。

モレスキン」と「紳士なノート」と比較していきます。

「ラミーの万年筆」、「シェーファーのボールペン」、「SAKURAのPIGMA」と「uni-ballのSigno」を使用しました。

書き心地の感想

モレスキンはしっとり系、紳士なノートはつるつる系と表現すると、ロイヒトトゥルムはちょうどモレスキンと紳士なノートの中間でしっとりつるつる系でした。

万年筆を意識して作られているため、引っかかりが少なくスラスラとした書き心地です。

かといって、ツルツル過ぎずある程度の引っかかりがありがあるため、ボールペンとの相性もいいです。

インクの滲みもなく、しっかり紙に定着してくれます。

筆圧が高くガリガリ文字を書く方には、しっとり系のモレスキンがおすすめです。

一方、軽いタッチでサラサラ文字を書く方には、つるつる系の紳士なノートが良いかと思います。

文字をしっかりも書きたいし、さらさら書きたくもある欲張りな方には、しっとりつるつる系の「ロイヒトトゥルム」がぴったりです。

ロイヒトトゥルムの紙質③ 裏写りは?

ロイヒトトゥルムの裏写りチェックですが、万年筆で書いても裏写りしませんでした。

ロイヒトトゥルムの裏写りチェック

ロイヒトトゥルムの裏写りチェック結果

詳細は ロイヒトトゥルム1917と万年筆の相性は?裏写り・裏抜けチェック にて

高いけど購入する価値はあるのか?

A5サイズで3000円以上するロイヒトトゥルムは、ノートの中ではかなり高級な分類になります。

250ページあるので、1ヶ月に1冊ペースも使えれば早いペースでしょう。

ずっと残していくためのノート考えると、やっぱり良いノートが欲しくなってしまいます。

頑丈なハードカバー、裏抜けしにくい紙質、シンプルで洗練されたデザインを考えると、毎日使うスタメンノートはロイヒトトゥルム以外見当たりません。

購入したロイヒトトゥルムごとの感想・レビュー

ネイビーの方眼(Squared)、MEDIUMサイズ

ロイヒトトゥルム1917のネイビー方眼(Squared)、MEDIUMサイズ(モレスキンのラージぐらい)を購入しました。写真だと光が反射してしまっていて黒っぽく見えますが、もう少しネイビー色が強いです。

方眼罫(Squared)のページがこちらです。方眼のマス目は薄い灰色で、ページの上部と下部はまっさらです。

ノート部分は糸とじのためパタンと開きます。ページの上部には「Datum」という見慣れない言葉が書かれていて、調べてみるとドイツ語で日付とのことページの下部にはあらかじめページ番号が振られています。モレスキンと違いわざわざ自分で書く必要がないです。ページ番号を1ページ1ページ書いていく手間が省けます。

エメラルドのドット方眼(Dotted)、MEDIUMサイズ

こちらがロイヒトトゥルム1917のエメラルドのドット方眼(Dotted)、MEDIUMサイズ(モレスキンのラージぐらい)です。

方眼(Sqaured)比べると、ページ上部のヘッダーと下部のフッターがないのが特徴です。

その他の感想・レビュー記事

まとめ

今回は、ロイヒトトゥルム1917というハードカバーノートの紙質と書き心地についてお届けしました。

モレスキンはしっとり系、紳士なノートはつるつる系と表現すると、ロイヒトトゥルムはちょうどモレスキンと紳士なノートの中間でしっとりつるつる系です。

「ハードカバーで、ページ数がそこそこあってゴムバンドがついてて方眼で、さらに、万年筆も使えるようなノート」をぴったり満たしてくれる最高のノートです。

長い間、色々なノートを使ってきてのですが、ロイヒトトゥルムに落ち着きました。みなさんも是非、使ってみてはいかがでしょうか?

ロイヒトトゥルム1917のまとめ記事

ロイヒトトゥルム1917について、もっと知りたい方、他の色を探したい方は下記ページをご参考ください。

ロイヒトトゥルム1917をもっと知る

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うたたぞう

うたたぞう

ノートと万年筆が好きな20代エンジニアです。 ガジェットや文房具のブログ「ガジェットノート」を運営しています。 愛用する万年筆は「スーベレーン オーシャンスワール」で、ノートは「ロイヒトトゥルム」が大好きです。

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